<撮影使用機材> ボディ:CANON EOS 5D Mark II レンズ:EF70-200mm F2.8L IS II USM、EF24-70mm F4L IS USM、EXTENDER EF2×III 三脚:HUSKY ハスキー3段 #1003
2022-01-24mon 久留米椿園 多重露出研究 [写真]
①モードダイヤルをM(マニュアル露出)にし絞りは解放にします
②MENUの多重露出撮影=機能・操作優先、多重露出制御=加算平均、重ねる枚数=2、撮影画像の保存=多重画像のみ、多重露出撮影の継続=繰り返しを選びます
③被写体を選びライブビューにしてピントを合わせ1枚目を撮ります(三脚必須)
④つぎにピントをぼかして(このときライブビューのモニターで重ねた画像が確認できます)2枚目を撮ります
⑤2枚目のときにピントを背景などに合わせると、被写界深度に関係なくパンフォーカスが可能となります
⑥シャッタースピードを変えて数段階露出補正をします
残念ながらMarkⅡにはこの機能がなかった。
久留米椿園は起伏に富み様々な樹木が生育しています。
庭師の方の話では、椿の最盛期は3月の椿祭りの頃だそうですが、それまでは10月ごろから山茶花をはじめ各品種それぞれの開花時期にあわせて花が開いていきます。私の好きなのは12月ごろに咲くかわいいピンクの「太郎冠者」です。
②MENUの多重露出撮影=機能・操作優先、多重露出制御=加算平均、重ねる枚数=2、撮影画像の保存=多重画像のみ、多重露出撮影の継続=繰り返しを選びます
③被写体を選びライブビューにしてピントを合わせ1枚目を撮ります(三脚必須)
④つぎにピントをぼかして(このときライブビューのモニターで重ねた画像が確認できます)2枚目を撮ります
⑤2枚目のときにピントを背景などに合わせると、被写界深度に関係なくパンフォーカスが可能となります
⑥シャッタースピードを変えて数段階露出補正をします
残念ながらMarkⅡにはこの機能がなかった。
久留米椿園は起伏に富み様々な樹木が生育しています。
庭師の方の話では、椿の最盛期は3月の椿祭りの頃だそうですが、それまでは10月ごろから山茶花をはじめ各品種それぞれの開花時期にあわせて花が開いていきます。私の好きなのは12月ごろに咲くかわいいピンクの「太郎冠者」です。
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